こんにちは。豊中補聴器センターのスタッフ兼芸術担当 登尾 響(のぼりお きょう)です。

本日は、私の趣味の【絵画】のお話を少しばかりさせていただこうかと思っております。

皆様存じているかと思いますが、まずは、【絵画】の定義について導入いたします。

【絵画】

物体の形象けいしょうを平面の上に線や色彩しきさいでえがく美術びじゅつ。その絵の具により水彩すいさい画・油絵・墨画すみえ・テンペラ・パステル画などに分けられ,主題により風景ふうけい画・静物せいぶつ画・歴史れきし画・宗教しゅうきょう画・風俗ふうぞく画などに分けられる。絵画と人類じんるいとのむすびつきは深く,人類じんるいの文化の歴史れきしは絵画の歴史れきしともいえる。

引用元

という事です。つまり絵画は人類の歴史と共に描かれている唯一無二の造形芸術です。

わたくしもそこの観点に赴いたというのが心情です。

そこで、【絵画】それぞれの楽しみ方・嗜み方をお伝えさせていただこうと思います。


く(創作する)

絵を描くことは、自分の内面や感じたことを形にする行為です。
言葉にできない感情や記憶を、色・形・構図で表現します。

これは
→「自己表現」
→「感情の整理」
→「創造性の発揮」
といった価値があります。


る(鑑賞する)

絵を見ることは、作者の視点や世界観を受け取る行為です。

同じ絵でも人によって感じ方が違うのが特徴で、
→「感性を育てる」
→「想像力を広げる」
→「価値観に触れる」
といった意味があります。


絵画に限らず芸術は、

  • 正解がない
  • 人それぞれの感じ方がある
  • 感情や体験を共有できる

という点が本質です。


(補聴器販売員との相性)

わたくしのように「聴こえ」に関わるお仕事をしている人にとっても、
芸術はかなり相性がいいです。

理由としては、

  • 人の感じ方の違いに敏感になれる
  • 「正解が一つじゃない」ことを受け入れる力がつく
    → 接客やカウンセリングという面に直結します

■ 芸術と補聴器、実は似ているんです

絵画は「描く」ことも「観る」ことも、どちらも大切な芸術です。
描く人は自分の感じた世界を表現し、観る人はそこから自由に感じ取る。

実はこれ、補聴器にもよく似ています。

補聴器は、ただ音を大きくする機械ではありません。
お一人おひとりの「聴こえ方」や「感じ方」に合わせて調整するものです。

同じ聴力でも、
・うるさく感じる方
・こもって聞こえる方
・響くのが苦手な方

感じ方は全く違います。

だからこそ私たち補聴器販売員は、
「正解の音」を押し付けるのではなく、
その方にとって心地よい“音のバランス”を一緒に作っていきます。

これはまさに、芸術と同じで「正解が一つではない世界」です。


■ “聴こえ”も一つの感性

絵を観て感じ方が人それぞれ違うように、
音の感じ方も人それぞれです。

私たちは機械を売る仕事ではなく、
その方の「聴こえの感性」に寄り添う仕事だと考えています。

「こう聴こえないといけない」ではなく、
「この方にとって自然な聴こえとは何か」を一緒に探していく。

そこに補聴器の面白さがあり、難しさでもあります。


■ 最後に

もし今、補聴器に違和感を感じている方がいらっしゃれば、
それは「合っていない」のではなく、
まだ“その方に合う音”に出会えていないだけかもしれません。

一緒に、その方にとって心地よい“音”を見つけていければと思います。


この記事を書いた人

登尾 響

登尾 響

  • 所属:豊中補聴器センター
  • 出身:大阪府
  • 趣味:絵画、犬の散歩
  • 大切にしていること:青雲之志を肝に銘じて、皆様の主訴に真摯に応え続けます。 ※「青雲之志(せいうんのこころざし)」とは、徳を磨いて立派な人物になろうとする心のことです。

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