こんにちは!

豊中補聴器センターの森です

 

先日のお休みを利用して、日本でも屈指の激坂「暗峠」に行ってまいりました。

ちなみに、激坂とは

登坂する者が挑戦の意味を込めて用いる「急坂」、「胸突き」の呼称。

(Wikipediaより引用)

(名刺にもデザインしていただいている愛車250TRです)

 

(日中でも17度!涼しくて気持ち良い~🌞)

 

 

東大阪市と生駒市を結ぶ暗峠は、相当厳しい上り坂だと聞いてはいましたので、いつか行ってみたいと思っていました。

最も勾配のきつい区間がこちら(折り返した下り側バージョンです)

(写真だと全く伝わりませんが、前にのめっております…)

 

 

全然意味ないのですが、最大勾配37%のハイパー傾斜区間は、バイクと一緒に私も唸ります。

あまり馬力があるバイクではないので心配でしたが、無事に峠の先まで到着できました!

 

(石畳が滑りやすく、撮影時ヒヤッとしました💦)

 

 

(ホッとしたところで、峠の喫茶店で一休み)

 

(コーヒーに飽き足らず注文したぜんざい☺)

 

とってもリフレッシュできた暗峠ツーリングでした🌟

 

( ˘ω˘ ).oO(今度は自転車が趣味の、池田店のこまもん(店長小切間)に走破していただこうかな~)

秋が年々短くなっている気がしますが、過ごしやすい時期に思いっきり楽しみましょう✨

 

この記事を書いた人

森裕之

森 裕之

  • 所属:豊中補聴器センター 店長
  • 出身:兵庫県
  • 経歴:補聴器業界22年勤務
  • 趣味:バイク・ギター・旅行(学生時代、バックパッカーとしてアフリカへの演奏旅行、キリマンジャロ登頂を経験)
  • 大切にしていること:私のモットーは「共に楽しむ」です。悩みや問題は人と共有し、協力し合うことで立ち向かっていくことができ、そして共に乗り越えた喜びは一人のときよりも何倍も大きくなります。お客様と共に聴こえのお悩みをひとつひとつ解決し、そしてその喜びを共有させてください。
  • 認定補聴器技能者登録番号:第23-4528号