「補聴器にも夏バテがあります!?暑い季節に気をつけたい意外な落とし穴」
補聴器にも夏バテがあります!?暑い季節に気をつけたい意外な落とし穴
こんにちは。
ヒヤリングアート株式会社 豊中補聴器センター 登尾 響(のぼりお きょう)です。
夏になると、私たちは熱中症対策や水分補給など、暑さへの備えを意識する機会が増えます。
実は、暑さの影響を受けるのは人だけではありません。
毎日使用している補聴器も、夏の暑さによって負担がかかることがあります。
「最近、補聴器の充電が早く減る気がする」
「電源が入りにくい時がある」
「以前より調子が悪い気がする」
このようなご相談をいただくことがありますが、その原因の一つとして、夏場の高温環境が関係している場合があります。
今回は、暑い季節に気をつけたい補聴器の取り扱いについてご紹介します。
目次
補聴器は精密機器。暑さが苦手です
補聴器は小さな機器ですが、中には多くの電子部品や精密なパーツが組み込まれています。
そのため、極端な高温環境に長時間置いてしまうと、補聴器に負担がかかる可能性があります。
特に注意していただきたいのが、
・夏場の車内
・直射日光が当たる場所
・熱がこもりやすい場所
での保管です。
「少しの時間だから大丈夫」と思っていても、夏場の車内は非常に高温になるため、補聴器にとっては過酷な環境になります。
車の中への置き忘れには注意しましょう
夏場に特に多い注意点が、補聴器の車内への置き忘れです。
例えば、
「外出先で補聴器を一時的に外した」
「ケースに入れて車の中に置いたままにした」
というケースがあります。
しかし、車内は短時間でも温度が上昇しやすく、補聴器本体だけではなく、充電式補聴器の場合は充電器や充電池にも影響を与える可能性があります。
外出時は、補聴器を車内に置いたままにせず、必ず持ち歩くようにしましょう。
充電式補聴器は充電器の保管場所にも注意
近年では、電池交換の手間が少なく便利な充電式補聴器をご使用される方が増えています。
しかし、注意が必要なのは補聴器本体だけではありません。
充電器も電子機器のため、保管環境には気をつける必要があります。
おすすめの保管場所は、
・直射日光が当たらない場所
・室温が安定している場所
・熱がこもらない場所
です。
反対に、窓際や車内など、高温になる場所での保管は避けるようにしましょう。
夏のお出かけ前に確認しておきたいポイント
旅行や帰省など、外出する機会が増える夏。
安心して補聴器を使用するために、以下のポイントを確認してみてください。
・補聴器や充電器を車内に置きっぱなしにしない
・直射日光が当たる場所に置かない
・外した時は専用ケースなどで保管する
・旅行先でも高温になる場所を避ける
少し意識するだけで、大切な補聴器をより良い状態で長くお使いいただくことにつながります。
「故障かな?」と思った時は早めの点検がおすすめです
夏場は暑さによる影響だけではなく、汗や汚れなど、補聴器にとって負担がかかりやすい季節です。
もし、
・充電しても使用時間が短い
・音が小さく感じる
・電源が入りにくい
・以前と聞こえ方が違う
といった症状がございましたら、一度点検をおすすめします。
原因によっては、クリーニングや調整によって改善する場合もあります。
豊中補聴器センターでは、補聴器の状態確認やクリーニングも承っております。
「最近少し気になるな」と感じた時は、故障と決めつけず、お気軽にご相談ください。
暑い夏も、補聴器を快適にお使いいただけるようサポートいたします。
お問い合わせ・来店のご予約はお近くの店舗までお電話を
補聴器をご検討の方・補聴器でお悩みの方、どうぞ安心してお任せください。
当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。
また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。


