こんにちは!

寒さが日々厳しくなり、体脂肪を増やして暖を取ろうとしているもりぞーです。

 

ここ最近の寒さで体を動かすことが億劫になってしまいました。

今年はもう終わりですので、来年から何かスポーツでも始めようかなと思い始めているところです。

 

 

さてさて、今回のトピックは「お耳のチェック」です。

補聴器メーカーのスターキー社からこのような記事がありましたのでご紹介いたします。

 

日本では健康診断の時に聴力の測定を行うことが一般的ですが、詳しい測定かと聞かれると実はそうでない場合が多いです。

 

※健康診断で行われる選別聴力検査では、左右各耳について、1000Hz(低音域)30dB、4000Hz(高音域)40dB(雇い入れ時検査では30dB)の音を聞き、検査音が聴取可能であれば「所見なし」(結果表記は「なし」)、聴取不可能であれば「所見あり」(結果表記は「あり」)と判断されます。-日本予防医学協会HPより-

 

 

耳鼻科で行う聴力検査は、かなり細かいレベルまで測定できます。

特定の音の高さだけ聞こえにくいなど健康診断では分かりにくい聴力低下の形もありますので、ぜひ1年に1回程度はお耳の健康診断を耳鼻科で受診されることをお勧めいたします。

 

 

茨木補聴器センターでは、聴こえと補聴器のご相談にご来店いただいたお客様に聴力測定を行い、聴こえの程度を分かりやすくご説明させていただいております。

 

補聴器についてご相談の際は必ず聴力測定をいたしますので、当店へもお気軽にお越しくださいませ。

 

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もりぞーでした♪