「聞こえにくそうやから、補聴器つけたら?」
そう声をかけたつもりが、空気が悪くなった…
そんな経験、ありませんか?

実は、補聴器を勧めるときには“言わない方がいい言葉”があります。
実際にお客様がお話ししてくださったことを参考にお伝えいたします。

言ってはいけない一言

『もう歳なんやから、仕方ないやろ』

この言葉、一番ダメージが大きいそうです。

ご本人は
・できるだけ普通でいたい
・まだ衰えたくない

そんな気持ちを抱えています。
そこに「歳やから」と言われてしまうと、自分を否定されたように感じてしまいます。

つい言いがちなNGワード集

「何回も聞き返してるで?」
「さっきも同じこと言ったやん」
「みんな気使ってるねんで」
「聞こえてないの、分かってるやろ?」

どれも事実かもしれません。
でも、事実ほど人を傷つけることもあるんです。

代わりに使ってほしい言い方

ちょっと言い方を変えるだけで、反応は全然違います✨

「最近、会話がもったいないなって思ってて」
「もっと楽に話せたらいいなと思って」
「一回、話だけ聞きに行ってみへん?」

“あなたのため”より“一緒に”がポイント💡

補聴器は「認めたら負け」じゃない

補聴器をつけることは、
老いを認めることでも、負けでもありません。

・会話が楽になる
・テレビの音が下がる
・外出が楽しくなる

生活を取り戻すための道具です。

さいごに

補聴器を勧めるときに一番大切なのは、正しさより、思いやり。

言葉ひとつで、
「拒否」にも「前向き」にも変わります。

もし迷ったら、「相談」からでも大丈夫ですよ😊
聞こえの話、ゆっくり一緒に考えましょう。

この記事を書いた人

白上禎浩

白上 禎浩

  • 所属:茨木補聴器センター 店長
  • 出身:大阪府
  • 趣味:マジック(手品)・レザークラフト・落語・生き物について調べること
  • 大切にしていること:「より快適に、より楽しく」をモットーに、お客様の補聴器に向き合っています。ご家族との会話、鳥や虫の声、波の音、お坊さんの説法や落語家の噺(はなし)、音は人生を豊かに、そして喜びと彩りを与えてくれます。お客様の聴こえに全身全霊でサポートさせていただきます。今日より明日をもっと楽しくするお手伝いをさせてください。

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当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。

また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
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