補聴器相談とは?

こんにちは。豊中補聴器センタースタッフ登尾 響(のぼりお きょう)です。

「補聴器相談」と聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

・すぐに購入を勧められるのでは?
・自分に本当に必要か分からない
・そもそも何を相談していいのか分からない

こういった不安をお持ちの方も多いかと思います。

しかし実際の補聴器相談は、「補聴器を売る場」ではなく、
“聴こえに関するお悩みを整理し、最適な解決策を一緒に考える場”です。


補聴器相談で行うこと

補聴器相談では、主に以下のようなことを行います。

① お困りごとのヒアリング

「どんな場面で聞き取りづらいのか」を具体的にお伺いします。

・会話が聞き取りにくい
・テレビの音が大きいと言われる
・騒がしい場所で分からない

この“生活の中の困りごと”こそが、最も重要な情報です。


② 聴力測定

現在の聴力を測定し、どの程度の聴こえなのかを確認します。

ここで重要なのは、
「聴こえの状態」と「困りごと」が一致しているかどうかです。


③ 補聴器の体験

実際に補聴器を装着し、音の変化・違いを体感していただきます。

ただし、ここで大切なのは
最初から完璧な音を目指さないこと。

補聴器は“慣れ”が必要な機器です。
最初は違和感があって当然です。


④ 今後の方向性のご提案

補聴器が必要かどうか、
また使用する場合の進め方を一緒に考えます。

・すぐに必要な方
・少し様子を見た方が良い方
・環境調整で改善する方

全ての方に補聴器が最適とは限りません。


補聴器相談で一番大切なこと

それは
「ご本人が納得できるかどうか」です。

聴こえはとても主観的なものです。
数値だけでは決まりません。

だからこそ
・違和感
・使いにくさ
・良かった点

これらをしっかり言葉にしていただくことが、良い結果に繋がります。


最後に

補聴器相談は、「売る・買う」の場ではなく、
“聴こえを一緒に良くしていくスタート地点”です。

「少し聞きづらいかも?」
そう感じた時点で、すでに相談のタイミングです。

どんな些細なことでも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。

皆様の“より良い聴こえ”をサポートさせていただきます。

この記事を書いた人

登尾 響

登尾 響

  • 所属:豊中補聴器センター
  • 出身:大阪府
  • 趣味:絵画、犬の散歩
  • 大切にしていること:青雲之志を肝に銘じて、皆様の主訴に真摯に応え続けます。 ※「青雲之志(せいうんのこころざし)」とは、徳を磨いて立派な人物になろうとする心のことです。

お問い合わせ・来店のご予約はお近くの店舗までお電話を

豊中本店:06-6848-4133

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茨木店:072-634-4133

補聴器をご検討の方・補聴器でお悩みの方、どうぞ安心してお任せください。

当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。

また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。