補聴器って高いって聞くけど、どんなふうに扱えばいいの?

できれば長く使いたい!

 

そう思ったことはありませんか?

実はよくお客様からいただくご質問で、不安に思われている方も多いのです。

そこで今回は補聴器のプロである私が、補聴器を取り扱う際の注意点を徹底解説していきます!

それでは早速まいりましょう!

 

補聴器の取り扱いが大切な理由


補聴器は高額だから長く使っていきたいですよね。(できれば10年、いやもっと長く。)

しかしながら補聴器はテレビやエアコンなどの電化製品とは違い、体に身につける精密機器です。

ゆえに汗や湿気などの影響を受けやすく、一般的に補聴器の寿命は5年と言われています。

これはあくまでも目安で、厚生労働省が定めた総合支援法に記載されている補装具としての耐用年数に基づいています。

もちろん人によってはもっと長く、10年近く使っている方もいらっしゃいます。

では補聴器を長く使っていくために必要なことは何でしょうか?

 

それは普段の取り扱いとお手入れです。

 

お手入れについてはまた別の記事で触れますが、今回は取り扱いについて詳しく解説していきます。

補聴器は毎日使うので、日々の積み重ねが後に大きく影響しますので、お取り扱いに気をつけて補聴器を長く使いましょう。

 

どんなことに注意して扱えばいいの?


補聴器は水や湿気に弱く、故障の主な要因の一つです。

耳掛け式補聴器の場合は汗が補聴器の中に入り、壊れてしまう事があります。

スポーツをするときには特に注意が必要です。

濡れたままの手で触ることも控えましょう。

 

また、入浴後の使用にも注意が必要です。

お風呂上がりは耳の中は大変湿っているので、耳穴式補聴器の場合は少し時間をおいて装着することをおすすめします。

当然装用したまま入浴するのも避けましょう。

もしお風呂に入ってしまった場合は補聴器を早めに乾燥ケースに入れて乾燥させてください。

できれば早めにお店で点検してもらうのがおすすめです。

 

 

汚れ

耳垢が補聴器に付着すると音が出なくなったり、場合によっては故障にも繋がります。

特に耳穴式補聴器の場合は補聴器の音の出口から耳垢が入り込みやすいです。

ブラッシングなどで汚れを取り除いたり、定期的に耳垢防止フィルターを交換する必要があります。

 

 

 

何よりお店には機材がそろっているので月に一度お店でメンテナンスをしてもらいましょう。

 

 

衝撃

補聴器は精密機器なので強い衝撃で故障してしまうことがあります。

コンクリートなどの硬いところに落とさないように、電池の交換や、装着時は広いスペースをとって床に近い位置で行うようにしましょう。

 

高温・冷気

熱に弱いため、ストーブの近くなど高温になるところには置かないようにしましょう。

補聴器が濡れた時にコタツに入れたりドライヤーで乾かすという人も聞いたことがありますが、絶対にしないでくださいね。

また、寒いところから暖かい部屋に戻った時などに温度差による結露が生じ、音が弱くなることがあります。(特に冬に多い)

まずはしばらく乾燥ケースに入れてみて音が戻るか確認してください。

 

紛失

基本的には正しく装着できていれば落とすことはありませんが、気をつけたいのは置き忘れです。

補聴器には専用ケースが付いているので、外した時はケースに入れるのをおすすめします。

また就寝前には決められた場所に乾燥ケースを置いて、そちらに保管しましょう。

 

紛失防止対策に関するブログはこちら

 

まとめ


いかがでしたでしょうか?

今回は取り扱い注意点について解説いたしました。

やはり補聴器は精密機器なので、取り扱いには注意して長く使いたいですね。

ヒヤリングアートではお使いいただいている方が問題なく取り扱いできるようにとことんサポートしていきます。

長持ちさせるために大事なお手入れについては、また別のブログで解説したいと思います。

補聴器を大事に使って楽しい補聴器ライフを送りましょう!

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