こんにちは。

高槻補聴器センターの住吉です。

 

補聴器を着けたいと思った時、片耳と両耳どちらがいいか悩んでしまいますよね。

今回のブログを読めばどちらがいいのか、またそれがなぜなのか?それがわかります。

それでは早速まいりましょう!

 

基本的には両耳装用がおすすめ


「とりあえず聴こえれば良いと思って片耳から装着しようかな」と思う方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと基本的には両耳に着けることをおすすめします。

様々なメリットがありますが、今回はヒヤリングアートがおすすめする3つのポイントに絞ってお話します。

 

音の方向感覚が良くなる

両耳に装用することで、音がどこから聞こえているかがわかりやすくなります。

例えば後ろから車が近づいていても片耳装用の場合は音の場所が掴みにくく、時には危険な場合もあります。

両耳から正しく音が聞こえればそういった不安はかなり軽減され、安心して過ごすことが出来ます。

騒がしいところ、離れたところでの聞き取りが向上

片耳で装用した場合でも、静かな場所で1対1の会話の場合はある程度は聞こえます。

しかしながら、2、3メートル離れたり、喫茶店など外出先で複数人での会話においては片耳ではどうしても限界があるのです。

多くの方が本当に聞き取りたいのはそういった場面であることが多いです。

聞き取りやすくなることで神経を使いすぎる負担を和らげ、ストレスの軽減にもつながります。

 

両方の脳をバランスよく活用でき、言葉の聞き取り能力を維持

実は聴こえと脳は密接に関係があります。

左耳で聴いた情報は右脳で処理され、右耳で聴いた情報は左脳で処理されています。

仮に片耳からのみ装用した場合、片方の脳ばかりを活用することになってしまいます。

音は耳で聴きますが音という情報を言葉として識別しているのは神経や脳の働きなのです。

その働きを長く休ませてしまうと言葉の識別能力も低下してしまう傾向があります。

故に、両耳につけることで言葉の聞き取りのしやすさが維持しやすくなるのです。

 

片耳装用をおすすめする場合


両耳装用のメリットをお伝えしてきましたが、中には片耳装用が望ましい方もいらっしゃいます。

右耳と左耳で聴力に差があり、悪い方の耳の補聴器効果がゼロに等しい場合

左右に難聴があり、且つ聴力に差がある場合は、両耳に装用すると良い方の聞き取りを邪魔してしまう場合があります。

例えば聴力差が大きく、右耳は音が大きければ7~8割聞き取れるが、左耳は音が大きくてもほぼ理解できない場合。

このケースでは右耳だけに着けた方が聞こえやすい場合もあるので、実際にお店で体験をしていただいた上で片耳をおすすめすることもあります。(両耳が効果的な場合もあるので専門スタッフにご相談ください)

仮に片耳に装用する場合は良い方の耳(このモデルケースでは右耳)に着ける方が補聴器としての効果が高くなります。

 

クロス補聴システムという方法もあります。

 

予算的に両耳にするのがどうしても難しい場合

補聴器の価格帯は様々ですが、決して安いものではありません。

両耳にしようと思うと、それなりにお金もかかります。

予算的に両耳にするのが難しい場合は片耳からおすすめすることもあります。

 

とは言え、私たちは「片方に高価格な補聴器をする」よりも「両耳での予算で考える」ことをおすすめします。

例えば予算が30万円だとした場合、片耳に30万円するのではなく、片耳15万で両耳30万円で着けた方が聞こえ方は良くなります。

 

まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回は両耳装用の魅力について触れました。

私たちは基本的には両耳に補聴器を着けることをおすすめしています。

 

店舗にお越しいただければ聴力を確認させていただき、両耳が適しているかご説明させていただきます。

当店では、お客様のご予算を大事に考えていますので、

ご予算とお客様の聴力に合ったベストな選択をしていただけるようお手伝いさせていただきます。

お問い合わせ・来店のご予約はお近くの店舗に

豊中本店:06-6848-4133

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補聴器をご検討の方・補聴器でお悩みの方、どうぞ安心してお任せください。

当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。

また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。