こんにちは、高槻補聴器センターのせんばです。

突然ですが、皆さんは「補聴器の日」があるのをご存じでしょうか?
実は毎年 6月6日 は「補聴器の日」なんです。

最近では補聴器という言葉を耳にする機会も増えてきましたが、まだまだ「自分には関係ないもの」「年を取ってから使うもの」と感じている方も多いのではないでしょうか。

日本は世界でも有数の超高齢社会ですが、実は補聴器の普及率は海外の先進国と比べるとまだ高いとは言えません。

その理由の一つが、「補聴器」に対するイメージです。

「聞こえなくなった人が使うもの」
「年を取った証拠みたいで抵抗がある」

そんな声を聞くこともあります。でも、聞こえの変化は特別なことではありません。
目が見えにくくなればメガネをかけるように、聞こえにくくなったら補聴器を使って会話を楽しむ。

実はとても自然なことなのです。

 

今は、ミドル世代、シニア世代はとても元気です。旅行を楽しんだり、趣味のサークルに参加したり、お仕事を続けたり、お孫さんとの時間を楽しんだり。

そんな毎日の中で欠かせないのが「会話」です。

聞こえが良くなることで、家族との会話が弾んだり、友人との集まりが楽しくなったり、外出する機会が増えたりすることもあります。補聴器は単に音を大きくする道具ではなく、人と人とのつながりを支える大切なパートナーなのかもしれませんね。

 

さて、なぜ6月6日が補聴器の日なのでしょう?

実は6月は気温や湿度が高くなり始める時期。
補聴器にとって湿気は大敵なので、メンテナンスがとても大切な季節なんです。
そして「6」と「6」を並べると、なんとなく耳の形や両耳を連想しませんか?
さらに覚えやすい日付ということもあり、平成11年に「補聴器の日」として制定されました。

補聴器の日には、いろいろな願いが込められています。
・補聴器をもっと身近に感じてもらうこと
・聞こえに悩む方のお力になること
・誰もが安心してコミュニケーションを楽しめる社会をつくること

もし最近、
「テレビの音が大きくなったと言われる」
「聞き返しが増えた」
「会話が聞き取りにくいことがある」

そんなことがあれば、一度ご自身の聞こえについて考えてみる良い機会かもしれません。

6月6日の「補聴器の日」。
この機会に、ご家族やご自身の聞こえについて少しだけ意識してみてはいかがでしょうか。

高槻補聴器センターでは、聞こえに関するご相談をいつでも承っています。
どうぞお気軽にお声掛けくださいね。

この記事を書いた人

仙波正之

仙波 正之

  • 所属:高槻補聴器センター 店長
  • 出身:大阪府
  • 経歴:補聴器業界27年勤務
  • 趣味:DIY(電動ドリル好き)・釣り(バス・磯)・漫画
  • 大切にしていること:「いつも笑顔で」をモットーにしています。自分が明るく、楽しく接することで、周りの人の心が和み、幸せの輪も広がり、さらに私自身がワクワクした人生を歩めています。だから私にとって「笑顔」は最高の魔法だと思っています。皆様の幸せがもっと広がるように、いつも笑顔でお待ちしています。
  • 認定補聴器技能者登録番号:第24-4962号