こんにちは、高槻補聴器センターの「嶌田」です。

 

「最近、聞き返しが増えた気がする」「家族からテレビの音が大きいと言われる」そんな経験は ありませんか?

補聴器というと、「もっと聞こえなくなってから使うもの」と思われる方が少なくありません。   しかし実際には、聞こえにくさを感じ始めた頃こそ、補聴器を考える良いタイミングです。

 

【こんなことはありませんか?】

 

ご本人が感じるサイン

□ 聞き返しや聞き間違いが増えた

□ 数人での会話が分かりにくい

□ マスクをしている人の話が聞き取りづらい

□ 電話に出るのが負担に感じるようになった

 

難聴・耳の遠い人のイラスト

 

 

ご家族が気付くサイン

□ テレビの音量が大きくなった

□ ご家族が呼んでも気付かないことが多い

□ 会話と違う返答をすることがある

□ 洗濯機やお風呂の終了メロディに気付かないことがある

 

うるさいスピーカーのイラスト

 

ひとつでも当てはまる場合は、一度耳鼻咽喉科で聴力を確認されることをおすすめします。

聞こえにくくなると、会話や周囲の音を聞き取るために多くの集中力が必要になります。
その結果、人との交流や外出の機会が減るなど、日常生活にも影響を及ぼすことがあります。

 

補聴器は失った聞こえを元通りにするものではありません。また、聞こえの状態によっては十分な改善が得られない場合もあります。しかし、聞こえが比較的保たれている段階から使い始めることで、  補聴器の音に慣れやすく、会話を聞き取る力を活かしやすいと言われています。

実際に補聴器を活用されている方からは、

・テレビの音量が下がった

・お孫さんとの会話が楽しくなった

・病院やスーパーの呼び出しに気付きやすくなった

・外出する機会が増えた

・趣味の集まりで会話に入りやすくなった

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といった効果を実感される方もおられます。

もちろん効果には個人差がありますが、 聞こえを補うことで日常生活の不便さを軽減できる可能性があります。

 

補聴器は、聞こえなくなってから使うものではなく、聞こえにくさを感じ始めた時にこそ      力を発揮しやすいものです。

大切なのは聞こえにくさを我慢することではなく、これからもご家族やご友人との会話を楽しみ、  自分らしい生活を続けることです。

 

補聴器は単に音を大きくするためのものではありません。会話を楽しみ、趣味や地域活動に参加し、 これまで通りの生活を続けるための大切なサポート役です。

 

聞こえが変われば、毎日の過ごし方も変わります。
「最近少し聞こえにくいかな?」
そう感じた時が、聞こえを見直す良い機会かもしれません。

 

高槻補聴器センターでは、お一人おひとりの聞こえに寄り添いながら、これからも会話や毎日の暮らしを楽しんでいただけるようお手伝いしております。聞こえについて気になることがございましたら、 お気軽にご相談ください。

 

この記事を書いた人

嶌田 正茂

嶌田 正茂

  • 所属:高槻補聴器センター
  • 出身:奈良県
  • 経歴:補聴器業界35年勤務
  • 趣味:釣り(主に海、以前はバス釣り)
  • 大切にしていること:出来る限りお客様と同じ目線で、丁寧な対応を心がけております。

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