こんにちは、高槻補聴器センターの森澤です。

お盆も終わり、夏も折り返し期間がやってくる時期にきました。

 

今回は興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

補聴器を付けている私は、「相づち」がとても苦手です

 

興味を持ったのは補聴器をつけた状態についてではなく、その周りの方の補聴器のイメージに着目している所が興味を惹かれました。

以下リンク先記事より引用

私は聴覚障害者で生まれつき耳が悪く、そのため、補聴器を装用しています。  

「でも補聴器を付けているなら、普通に聞こえるんでしょう?」  

そう思われた方もいるかもしれません。

●補聴器の音の聞こえ方  

実は補聴器を付けていても、健常者の皆さんと同じように音声が聞こえているわけではないのです。そしてこの記事を書く過程で、私も健常者の皆さんが、「補聴器を付けていても十分に聞こえているわけではない」ことを、ご存じないのだと初めて知りました。

この記事では、補聴器を付けていても全ての音・会話の区別が出来ているわけではないと補聴器装用者自身の体験談が記載されています。

補聴器に携わっている立場として、記事内容にはとても共感する部分が多いです。

特に「補聴器を付けているなら、普通に聞こえるんでしょう?」というイメージは、補聴器を初めて付けられる方や家族の方にとても多いイメージです。

 

「補聴器を付ける=全ての会話がよく聞こえる」と思われがちですが、実はそうではありません。

なぜならば「音を聞く」と「言葉を聞き取る」はまた別の問題だからです。

 

特に感音性難聴が進行すると、語音別弁能(言葉を聞き分ける力)が低下しやすくなります。

語音別弁能が低下すると補聴器をつけても会話が聞きづらい場合が多くなります。

 

しかし一方では、語音別弁能が低下していなければ、言葉の聞こえ具合が改善する(補聴器の効果が高い状態)とも言えます。

語音別弁能がどのくらい保たれているかは、、病院や補聴器専門店で相談してみてください。

 

※語音別弁能についての詳しい解説は以下のリンクをご覧ください。

語音別弁能の低下

 

また補聴器と聞こえの改善について、より正しく理解を深めるには、補聴器専門店でじっくりと相談する事がお勧めです。

特にご家族様と一緒にご相談された方がお互いにとって、とても良い関係作りが出来ると考えます。

その他にも、少しでも言葉の聞き返しを失くすためには話し手のコツもあります。

聞こえやすい話し方についてはコチラを参考にしてください。

引用元

・yahooニュース「補聴器を付けている私は、「相づち」がとても苦手です」

参考URL https://news.yahoo.co.jp/articles/f5be3c2f0efabf569394646d34cd3acc6696aea0?page=1

・ワイデックス「語音弁別能の低下」

参考URL https://www.widex.com/ja-jp/hearing-loss-and-tinnitus/types/discrimination-hearing-loss/

 

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