北摂マルーン通勤クラブ　 #2

こんにちは。
茨木補聴器センターの西村です♪

前回より連投で「マルーン通勤クラブ」です♪

(タイトル前に北摂をつけてみました！(^^))

今回は[#1]でお伝えした弊社4店舗とも阪急沿線という流れから、
せっかくなので各店舗がある街の雰囲気をサクッとご紹介します。

【茨木補聴器センター】

阪急京都線＜茨木市駅＞が最寄りです。
商店街のにぎわいと静かな住宅地がほどよく混ざる、
歩くほどに小さな発見がある町です。
昔ながらの温かさと、新しいお店のワクワクが同居する、
暮らしやすさが魅力のエリアです。

茨木補聴器センター

【高槻補聴器センター】

阪急京都線＜高槻市駅＞が最寄りです。
駅前の活気と、少し歩くだけで感じる緑の多さが心地いい、
“オンとオフ”が整う町です。
古くからの文化や歴史も息づき、幅広い世代が
ゆったり暮らせる雰囲気があります。

https://www.hearingart.co.jp/shop/takatsuki

【池田補聴器専門店】

阪急宝塚線＜池田駅＞が最寄りです。
どこか温かみのある街並みに、昔と今がほどよく混ざる落ち着いたエリア。
有名工場やファミリーで楽しめるスポットがあり、
歩くスピードで楽しめる“ちょうどいい”日常が流れています。

https://www.hearingart.co.jp/shop/ikeda

【豊中補聴器センター（本店・別館）】

阪急宝塚線＜岡町駅＞が最寄りです。
文化の香りと住宅地の穏やかさが調和した、落ち着いた空気が漂う町。
ゆっくり散策したくなる道や、小さな魅力が点在する、
“暮らしの質”を感じるエリアです。

https://www.hearingart.co.jp/shop/toyonaka

こうしてみると、どの店舗も“阪急沿線の暮らし”の中に
自然と溶け込んでいるんだなぁと感じます。
毎日の通勤・通学・おでかけで見ていた風景が、
気づけばお店の周りにも続いている——
そんな親しみのある距離感を感じていただけるのではないでしょうか。

だからこそ、阪急のちょっとした話題には、つい耳を傾けたくなるんですよね。
今回はその中でも個人的に「おっ！」となった、
あの『ロングシート』の受注販売について少しだけ。

阪急ロングシート、まさかの受注販売！

本物の阪急電車で使われていた“あの座席モケット生地”を
アップサイクルして作られた、手のひらサイズのロングシート。
幅約18cmのミニチュアなのに、見た瞬間「あ…これ、あの座席やん」
と、わかる再現度がたまりません。
眺めていると、電車の走るリズムやアナウンスの声がふっとよみがえってきそう。
思わず「さぁ、音の散策へ」と背中を押されるような気持ちになります。
小さなロングシートなのに、日常の“好きな音”を思い出させてくれる、
不思議な存在です。

期間限定の受注販売で、来年の春から初夏ごろに届けてもらえるそうです。
気になる方は、公式ショップのページから詳細をご覧ください。

阪急電車ショップはこちら→　https://www.hankyudensha-shop.com/

今日も、阪急沿線の街と音にちょっと寄り道してみました。
お店にもぜひ気軽に遊びにきてください♪
補聴器と一緒に、楽しい毎日をサポートします♪♪

この記事を書いた人

西村 えみ

• 所属：茨木補聴器センター
• 出身：滋賀県
• 趣味：推理小説・空想イラスト・愛猫・お土産屋さんめぐり
• 大切にしていること：様々な思いのお客様に「心ほどける接客」を心がけております。