こんにちは!

茨木補聴器センターのもりぞーです。

 

・最新型の補聴器って今までのものとどう違うの?

・補聴器の機能についてカタログやホームページを見ても分かりにくい!

 

年々進化し続けている補聴器の性能ですが、搭載されている機能もより複雑になり、カタログを読んだだけでは分かりにくいというお声をお客様からいただくことがよくあります。

 

そこで! 私もりぞーが、最新の補聴器に搭載されている機能をわかりやすく解説したいと思います。

 

今回は業界内でも話題になった「モーションセンサー」について、代表的な機種「シグニアXシリーズ」を例にしてご説明いたします。

 

シグニア補聴器「Xシリーズ」とは

既存の補聴器は、静かな場所であれば周囲の音を収集し、騒がしい場所にいれば前方にある音にフォーカスするように、主に二つのシーンに対応するように機能を設計してきました。しかし、一つの方向にフォーカスし、周りの音を雑音として処理してしまうと、重要なことを聞き逃すことがあります。さらに、既存の補聴器は装着者が動いていないと想定しているため、動いている時に会話に集中することは困難でした。(シグニア補聴器HPより抜粋

シグニア補聴器の最新モデル「Signia Xperience(以下Xシリーズと呼びます)」は、Xセンサーと呼ばれる周囲360度の音を分析する超広角センサーと動きを感知するモーションセンサーの二つを搭載しています。
今回は、補聴器調整に取り入れられた全く新しい技術である「モーションセンサー」について解説したいと思います。

 

 

動きを感知するモーションセンサー

シグニア補聴器「Xシリーズ」は、補聴器を使用している人が止まっているか動いているかを、補聴器に内蔵されたモーションセンサーによって感知します。

 

使用者が止まっている時の働き

使用者が止まっている時は、周囲の環境や話相手の位置に応じて雑音を抑えながらマイクの感度を話している人の方向へ集中させます。

流行りの言葉を借りると、会話や音楽を聞き取ることに全集中しているイメージでしょうか。

 

使用者が動いている時の働き

これに対し使用者が動いている時は、近づいて来る車の音など周囲のの環境にある程度気を配る必要があるため、マイク感度幅を広く変更します。

これまでの補聴器とは違い使用者の動きを判断できるため、歩いている時など雑音抑制がかかりすぎることで周囲の音情報がキャッチしにくくなることを防いだり、一緒に歩いている人との会話を聞き取りやすくすることができるようになりました。

 

まとめ

外出する機会が減っている昨今ですが、「二人で駅まで歩いている間の会話」や「座って講演会を聞く」など、実は意外とじっとしている時以外にも聞こえに大切な場面が多い事と思います。

 

また、最新式のモーションセンサー搭載の補聴器は2020年現在シグニア以外にも続々と発表されています。

 

体験できる試聴機も取り揃えておりますので、ぜひご自分の耳で確かめてみて下さい!

 

もりぞーでした♪

 

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