こんにちは!もりぞーです。

朝晩が急に冷え込んできましたね。

昼夜の寒暖差で風邪などひかれないようにお気を付けくださいね。

 

さてさて、本日のトピックは

「オーダーメイド補聴器ができるまで」を一部ご紹介いたします。

 

 

3Dプリンターを使ってシェル(補聴器の外装)を作成していますね。

補聴器メーカーの大部分は外国の企業で占められており、ご紹介したフォナック社もスイスの補聴器メーカーです。

とはいえ国内にきちんと製造工場がありますので、主要なコンピューターチップの開発は本国で行い、オーダーメイド補聴器の製造や故障した補聴器の修理は日本国内で行っております。

 

ヒヤリングアートでは全ての補聴器メーカーにおいて、補聴器の注文時にお客様の聞こえやお耳の状態を伝え、綿密な打ち合わせの後に補聴器製造に取り掛かっていただいております。

 

お客様に快適な聞こえをお届けするために、より完成度の高いオーダーメイド補聴器を目指しています。

 

聞こえと補聴器のお悩み解決は茨木補聴器センターにお任せください!

 

 

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もりぞーでした♪