こんにちは!茨木補聴器センターのもりぞーです。

 

最近聞こえにくくなった気がするけど、どうすればいいのか…

 

そんなお悩みをお持ちの方へ認定補聴器技能者もりぞーが解決方法をまとめました。

順番に詳しく解説いたします。

①耳鼻咽喉科を受診する

難聴の種類によって治療が必要な場合があります

 

(一般社団法人日本補聴器販売店協会HPより引用)

 

聞こえにくいと感じた時にまずは最寄りの耳鼻咽喉科で診察していただく事をお勧めします。
理由は「治療を必要とする難聴がある」からです。

 

ひと口に難聴といっても年齢や職業の影響によるものから、ある日突然聞こえにくくなる(突発性難聴)など、たくさんの症状があります。

 

本当に?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「耳垢がたくさん詰まりすぎて聞こえにくい」といったケースもあります(耳垢栓塞と言います)

 

一般的に伝音難聴といわれるもので、例えば「急性中耳炎」「外耳道炎」などは治療によって聴力の改善が見込める場合がありますので、耳鼻咽喉科にて適切な診断を行って下さい。

 

 

 

また「突発性難聴」と言われる、ある日突然聞こえが悪くなった場合は早急に耳鼻咽喉科の診察を受ける必要があります。

発症後48時間以内に治療を受ける事が理想的で、少なくとも2週間以内に受診されることがお勧めです。

 

 

補聴器相談医がお勧めです

“補聴器相談医とは、補聴器を用いた医療に関わる、日本耳鼻咽喉科学会から委託された医師です。

聞こえが不自由に感じるようになった人に対し診断・治療を行い、必要に応じて販売店を紹介します。

補聴器購入後も認定補聴器技能者と連携し、経過観察と適切な使い方の指導をします。”(一般社団法人日本補聴器販売店協会HPより引用)

 

茨木補聴器センターでも補聴器相談医と綿密な連携を取り、診療情報や補聴器の調整状況と効果の測定結果を共有しています。

 

「近くの補聴器相談医が分からない」

 

そんな方は茨木補聴器センターまでお問い合わせください。最寄りの補聴器相談医をご紹介いたします。

 

 

②補聴器専門店で専門家に相談する

聞こえと補聴器について詳しく知りましょう

 

補聴器専門店では、補聴器をお考えの方に聴力と言葉の聞き取り具合を測定いたします。

また、身近な例を交えながら「ご自身の聞こえ具合」と「今感じているお困りごとの原因と対策」をわかりやすくご説明いたします。

 

聴こえの状態の確認

 

「どうして部屋の中だと不自由ないのに外食する時は聞こえにくいのだろう?」

「どうして小さい子供の話が聞き取りにくいのだろう?」

このような疑問を、聞こえ具合と照らし合わせながらご説明いたします。

 

 

どんな補聴器が自分の聞こえに合うかが重要です

補聴器が必要となったら、今度は「自分に合った補聴器選び」です。

補聴器は国内で販売しているメーカーでも12社以上存在します。小指の先ほどの目立たないものから耳にかけるタイプ、充電できるタイプなど、形状だけで何種類もあります。

 

またメーカーによって同じ聴力の方に調整しても音質は少しづつ異なります(高音域の伸びが鋭い、低音からパワフルに聞かせる事を得意とするなど)

もちろんご予算によっても補聴器の機能に違いが生まれます(雑音を抑える、小声を強調するなど)

 

肝心なのは「音質、形状、予算に応じてたくさんの種類の中から自分に合った補聴器を選ぶ」ことです。

 

ご自身だけで探すのはとても困難で迷ってしまいがちです。

認定補聴器技能者とじっくり話し合いながら最適な補聴器を見つけることをお勧めします。

 

③自分のきこえに合った補聴器を試してみる

お試しはなるべくじっくりと

試聴1週間後

補聴器が理想の聞こえや着け心地に至るまでには何度か調整する必要があります。

その為まずは一定期間、補聴器をじっくりお試しすることが理想的です。

 

はじめて補聴器を着ける方は特に、試聴期間に「ここではよく聞こえた」「ここではあまり聞こえなかった」「耳への入れ心地を改善して欲しい」など、様々なご要望が出てくるものです。

認定補聴器技能者としっかり対話して疑問点を一つ一つ解決していくことが、一見遠回りに見えますが一番の解決法です。

 

つまり、「じっくりお試しできる補聴器専門店で試聴する」事が重要になります。

 

通信販売はお手軽ですがリスクも

 

ここまで読んでいただいた方は「補聴器って意外と手間がかかるなあ」といった印象をお持ちになったかもしれません。

通信販売の補聴器も存在しますし、手軽に購入できることは魅力的に感じがちです。

 

しかし「自分の聴力を分からずに補聴器を購入する」ことは、補聴器が合う合わない以上に「耳を危険に晒す」リスクが生じます。聞こえなかったり聞こえすぎる場合も誰も調整してくれません。

そして聴力以上の音を聞くことは、かえって耳を悪くする可能性もあります(聴覚破壊)。

 

補聴器は「聞こえ具合に合わせて調整する事で快適になる」ものであることをご理解の上、補聴器専門店でご相談下さい。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は聞こえにくいと感じた時にすべき3つのことを、それぞれご説明させていただきました。

 

・耳鼻咽喉科で診察を受ける

・補聴器専門店で相談する

・自分の聞こえに合った補聴器を試してみる

 

聞こえのお悩みは一人一人様々です。お一人で解決しようとせずに専門家に相談して解決方法を探りましょう。

茨木補聴器センターでは、認定補聴器技能者が聞こえのお悩み解決を一生懸命サポートいたします!

 

もりぞーでした♪

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当店では他店様でご購入の補聴器も喜んで調整・クリーニングを承ります。

また当店はご予約のお客さまを優先させていただいております。
お待たせしないために、ご来店の前にご都合の良い日時のご予約をお勧めいたします。