こんにちは、恭ちゃんです。

最近、『補聴器』の文字を折込みやCMで見聞きすることが増えたなと感じませんか?

特に6月6日は「補聴器の日」でしたので、5月中旬頃からは補聴器販売店のCMが多く、

私も『補聴器』の言葉に耳が過剰反応しました。

 

私たち『池田補聴器専門店』も、広告を出させて貰っています。

ご覧になった方、いらっしゃいますか?

実は、当店の広告のデザインは手作りなのですよ。

(私にはそのスキルはありませんが。)

 

豊中補聴器センター』『高槻補聴器センター』『須磨補聴器センター』との4店合同の広告には、

「認定補聴器技能者」資格をもつ男4人衆がド・ド・ド・ドーーーーンと載っています!!

各店の店長です!

 

【表面】

1604(改訂)-タテ新聞型チラシ表面

【裏面】

1604(改訂)-タテ新聞型チラシ裏面

 

裏面は読み応えのある新聞記事になっています。

 

初めてご来店下さるお客様の中には、当店の広告が出るたびに読み込んで、

大切に取って置いた何枚かをお持ちくださる方がいらっしゃいます。

(ありがとうございます!)

また、何件か補聴器販売店を見て回ってご来店くださる方も。

そして共通しておっしゃる言葉は、

「初めて補聴器をつけるのなら、やっぱり、シッカリしたお店じゃないと、と思って。」

 

そう、補聴器選びで大切なことは、やはり、お店選びからです!

お店選びのポイントを2つ、まとめてみます。

 

① 認定補聴器専門店であること!

厳しい審査に合格した店での充実した設備の下、当店では熟練の認定補聴器技能者が、

補聴器選びからお客様が聴こえに納得されるまでシッカリ補聴器の調整をいたします。

 

② アフターケアが充実していること!

テグスが取れた、補聴器を耳に入れると痛い・きつい、音がピーピー言う、

といった通常メーカーへ修理にだす問題も、先ずは店内で修理応対いたします。

 

『池田補聴器専門店』には、常時、2名の認定補聴器技能者がいて(2016年6月時点)、

聴こえについての悩みを伺い、補聴器がお客様の体の一部になるまで、じっくりと応対します。

(身内の自慢になりますが、本当にホレボレする腕前と才能をお持ちなのです!!)

 

私、恭ちゃんも、お客様とのお喋りを楽しみにしています。

まだまだ補聴器は、メガネほどカジュアルではなく、装用に抵抗のある方が多いですが・・・、

恭ちゃん自慢の技能者陣に会いにご来店ください。

 

少しでも聞こえに不自由さを感じたら、補聴器をつける時期を伸ばし伸ばしにせず

早めに補聴器を試してください!

悔いの残らない快適な補聴器生活の一歩を、

阪急宝塚線・池田駅直ぐの『池田補聴器専門店』で初めてみませんか?

駅前でも閑静な住宅街側にある当店を、きっとご満足いただけると思います。