こんにちは!

 

今年は暖冬のせいか、平年より暖かい気がするもりぞーです。

とはいえこの時期は自宅のコタツが私の指定席になっておりますので、丸くなりながら春に向けて栄養をため込んでおります。

 

さてさて、今回のトピックは「補聴器から音が出なくなった!」についてです。

耳かけ型と耳入れ型、箱型の3回に分けてお送りいたします。

 


第1回 ─耳かけ型補聴器編─

 

耳かけ型補聴器に限らず、補聴器の音が出なくなった場合にまず行っていただきたいことは

 

「電池を新しいものに交換する」です。

 

新品の電池(できればシールをはがして30秒ほど時間が経ってから入れて下さい)に交換して音が出るか確認してください。

 

 

それでも音が出なければ次に疑うのは「耳栓とチューブのチェック」です。

耳栓部分に耳垢や汚れが付着していると補聴器から正しい音が出ていても耳栓の所で制限され音が小さくなることがあります。汚れがひどい時は全く音が出なくなることもあります。

 

 

耳栓の先を補聴器に付属しているブラシ(なければ古い歯ブラシでも結構です)で何回かこすって汚れを取ってみてください。汚れが原因であれば音が出るようになります。

 

 

耳栓部分に汚れが見当たらないのに音が出ない場合はチューブをチェックします。

 

冬場はチューブ部分に結露が生じて水滴がチューブ内部を塞いでしまう事があります。

(冬場、外気温が低いとチューブ内部の空気が冷えて結露が発生しやすい)

少し手間がかかりますが、フック(本体とチューブを接続しているカーブ状のプラスチック部品)を持ちながらチューブを補聴器本体から引き抜いて下さい。

抜いたチューブを何度か振って中の水滴を取り除きます。

結露が原因であれば、再び補聴器本体に差し込むと音が出るようになります。

 

 

以上のようなことを試して音が出ない場合は、故障の疑いが濃厚になってきますので、お店でチェックの上必要であれば修理を承ります。

 

チェックシートにまとめてみました

 

いかがでしたか?

ベストな方法は「すぐにお店に来ていただく」ですが、それが難しい場合は一度チェックシートの順に音が出るようになるかを確認してみてください。

 

次回は「補聴器から音が出なくなった!(②耳あな型編)」をお送りいたします。

第3階の「ポケット型編」はこちら

もりぞーでした♪