こんにちは、高槻補聴器センターの仙波です。

今回は、シグニア補聴器の中でも注目されている、
新しく登場した充電式オーダーメイド補聴器
「インシオ Charge&Go IX」と「インシオ Charge&Go AX」について、
違いを分かりやすくご紹介します。

 

どちらも耳あな型・充電式という共通点がありますが、
設計の考え方や得意なポイントには違いがあります。

「何が違うのか知りたい」「自分の生活にはどちらが合うのか」
 そんな参考になればうれしいです。

 

■ インシオ Charge&Go IX の特長
IX(インテグレーテッド・エクスペリエンス)は、複数人での会話や、
会話が次々に入れ替わる場面に強いシリーズです。

・家族や友人との会話
・集まりや食事の席
・テンポよく進む会話

 

世界唯一のワンマイク指向性機能搭載モデルは「誰が話しているのか」をとらえやすく、
会話についていきやすい聞こえをサポートしてくれます。

 

■ インシオ Charge&Go AX の特長
AX(オーグメンテッド・エクスペリエンス)は、
「ことば」と「環境音」を分けて処理するという技術が特長です。

 

 

・会話はくっきり
・周囲の音は自然に
・日常生活で違和感の少ない聞こえ

静かな場所から、少しざわついた環境まで、バランスの取れた聞こえを目指したモデルです。

 

■ サイズ感の違い
見た目の印象にも、はっきりとした違いがあります。

<インシオ Charge&Go IX>
CICサイズのイメージで小型化されており、より目立ちにくい見た目を重視した設計です。
「できるだけ小さく、目立たない補聴器がいい」という方には、IXのサイズ感は魅力的に感じられると思います。

 

<インシオ Charge&Go AX>
カナルサイズをベースとしており、耳あなの形状によってはやや大きめに感じる場合があります。

 

■ 通信性能の違い
機能面でも方向性が分かれています。

<インシオ Charge&Go IX>

ワードロックオン機能(言葉明瞭化)

 

Bluetoothは搭載しておらず、見た目の小ささと指向性による聞こえに特化しています。
シンプルで、会話に集中したい方に向いた設計です。

 

<インシオ Charge&Go AX>

 

Bluetooth(ブルートゥース)を搭載しており、
・TVサウンド
・スマートフォンでの通話
・各種拡張機器

などとの連動が可能で、「聞こえ+便利さ」を重視したモデルといえます。

 

■ どちらを選ぶかは「生活スタイル次第」
どちらが良い・悪いということではなく、何を大切にしたいかで選択が変わってきます。

 

 

・小ささと会話の聞き取りを重視 → IX
・便利な通信機能も使いたい → AX

補聴器は、カタログや説明だけでは分かりにくい部分も多いため、実際に装用してみて
感じることがとても大切です。

 

■ 実際の体験が一番の判断材料です

 

当店では、聞こえの状態や生活環境をお伺いしながら、無理のない補聴器選びをお手伝いしています。
「少し気になる」「違いを体験してみたい」そんな段階でも大丈夫です。
どうぞお気軽にご相談くださいね。

※写真・資料はシグニア補聴器HP参照

 

この記事を書いた人

仙波正之

仙波 正之

  • 所属:高槻補聴器センター 店長
  • 出身:大阪府
  • 経歴:補聴器業界27年勤務
  • 趣味:DIY(電動ドリル好き)・釣り(バス・磯)・漫画
  • 大切にしていること:「いつも笑顔で」をモットーにしています。自分が明るく、楽しく接することで、周りの人の心が和み、幸せの輪も広がり、さらに私自身がワクワクした人生を歩めています。だから私にとって「笑顔」は最高の魔法だと思っています。皆様の幸せがもっと広がるように、いつも笑顔でお待ちしています。
  • 認定補聴器技能者登録番号:第24-4962号