こんにちは 池田補聴器専門です。

今回は、【オーティコン補聴器】と【婦人公論.jp】がタッグを組んだタイアップ記事漫画のご紹介です!

引用:婦人公論.jp(https://fujinkoron.jp/category/nanchou_haha)

 

タイトルは「聞こえづらさを受け入れられない母」
9月16日より、婦人公論のWEB版『婦人公論.jp』にて、タイアップ漫画記事「聞こえづらさを受け入れられない母」が3話連載で公開されています。

主人公のケイコさんは、趣味もアクティブに楽しまれる元気な女性。でも、そんなケイコさんにも最近気になる悩みが……。
「テレビの音量が大きい」と家族に指摘され、娘さんとの関係も何となくギクシャクしてしまいます。
漫画では、そんな“聞こえづらさ”に直面したケイコさんが、補聴器と出会い、どう変化していくのかをやさしく描いています。

聞こえづらさは“気づきにくい”もの
加齢による聞こえづらさは、実はご本人が気づきにくかったり、「まだ大丈夫」と認めたくない気持ちがあったりします。
ご自身やご家族・ご両親など、聞こえが気になる方にはぜひ読んでいただきたい内容です。

この漫画は、岡山大学病院 聴覚支援センター センター長補佐 片岡祐子准教授の監修のもと制作されており、分かりやすく“聞こえの世界”を表現しています。

 

気軽に読める、やさしい漫画形式
文章だけでは伝わりにくい、聞こえについての思いや悩み。
この漫画なら、スキマ時間に気軽に読んでいただけます。
補聴器に興味を持っている方、ご家族の聞こえの変化が気になる方への“最初の一歩”になれば幸いです。

ぜひ、婦人公論.jpで「聞こえづらさを受け入れられない母」をご覧いただき、ご自身やご家族の聞こえについて考えるきっかけにしてください。

 

【記事はこちら】
⇒ 『婦人公論.jp』 オーティコン補聴器・婦人公論.jpタイアップ漫画ページへ

https://fujinkoron.jp/category/nanchou_haha

 

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