池田は落語の町。池田・落語みゅーじあむ行ってきました。

こんにちは。池田補聴器専門店のガミちゃんです。

池田の落語ミュージアムにお邪魔してきました。
場所は池田補聴器専門店から歩いて10分程のところで、
さかえまち１番街(商店街)をずーっとつっきって、出たところを左に進むと右に見えます。

前々から行きたいと思っていたのですが、やっとです。
前売り券を買って準備万端

今日の寄席のはなし

開演少し前に着きましたがすでに満員状態でした。

演目はこんな感じです。

三名とも面白かったですが、
特に桂 三実さんの「あの人どこ行くの？」でめちゃくちゃ笑いました。
東西落語会で稀に見る髪を染めてる「レアな落語家さん」という事で、
今後注目していきたいと思います♪

久しぶりに生で落語見れて、めちゃくちゃ笑えて満足☆
また行けたらいいな。

落語みゅーじあむ

落語みゅーじあむには池田の落語の歴史資料や、
師匠方の映像作品など、たくさんの展示物があります。

中でも「落語家の楽屋」の展示はワクワクしました。

桂文枝さんから借りたものと書かれています。

よく見ると座布団やひじ掛けに「結び柏」の紋が見えますね。
座布団には「三枝」の文字も。
文枝襲名前につくられたものなのでしょう。

こういう事を想像してるだけで
落語ファンとしては楽しい時間でした。

最後に

みゅーじあむの方々も、気さくに話してくださって感謝です。
また、話してくださったお客様もありがとうございました。
また行ける事を楽しみにしております。

皆様も是非、足を運んでみてくださいね♪

私も落語やりたいなー！！

池田・落語みゅーじあむホームページ
https://www.ikedashi-kanko.jp/spot/recommend-spot04

この記事を書いた人

白上 禎浩

• 所属：池田補聴器専門店
• 出身：大阪府
• 経歴：補聴器業界2年勤務
• 趣味：マジック（手品）・レザークラフト・落語・生き物について調べること
• 大切にしていること：「より快適に、より楽しく」をモットーに、お客様の補聴器に向き合っています。ご家族との会話、鳥や虫の声、波の音、お坊さんの説法や落語家の噺（はなし）、音は人生を豊かに、そして喜びと彩りを与えてくれます。お客様の聴こえに全身全霊でサポートさせていただきます。今日より明日をもっと楽しくするお手伝いをさせてください。