こんにちは、高槻補聴器センターの森澤です。

今回はハウリングについて詳しく話していきたいと思います。

 

よく、ハウるとか音が回るという言い方もしますが

まず「ハウリング」とは何か

簡単に説明するとハウリングとはスピーカーから出る不快な音になります。

 

仕組み以下のような形になります。

 

このように漏れた音を増幅することで鳴る音です。

実はこのハウリングは補聴器でも起きる現象です。

補聴器を着ける際、

 

 

「ピー」「キーン」といった音もしくは「ブー」「ボー」といった音が聞こえたことはありませんか?

 

 

それが「ハウリング」です!!

 

 

 

補聴器のハウリングの起き方には以下のようなことがあげられます。


「トイレのような狭い室内」:狭い室内では音が反射しやすいです。そのため、補聴器から漏れた音を拾いやすい。

「帽子を深くかぶる」:上記と同様に帽子が壁の役割になりやすい。

・「耳栓もしくは耳あな型の形状が耳と合ってない」:形状が耳の中(外耳道)と合っていないと隙間が多くなってしまいます。隙間が多ければ多いほど、ハウリングが起きやすくなります。


 

このことが主なハウリングの原因になります。

また、ハウリングはボリュームが大きいほど、また音を取り込む場所(マイク)と音を出す場所(スピーカー)の距離が近いほど発生しやすいです。

 

 

 

では、発生しないようにするにはどうすればいいのか?

ハウリングを発生しにくくする方法として様々なものがあげられます。

例えば、耳にしっかりと合った補聴器に修正することや補聴器に備わっているハウリング抑制機能を使用してハウリングを抑えます。

 

 

ヒヤリングアートのお店ではその場で使用している方のお耳を調べて、

その方にあった耳栓や耳あな型に修正や補聴器の機能を使いハウリングを改善いたします。

 

もし、現在のお使いの補聴器がハウリングでお困りの方は一度ヒヤリングアートの店舗でご相談されてはいかがでしょうか?

 

参考URL

https://www.starkeyjp.com/blog/2017/11/all-ears-what-is-feedback-in-hearing-aids